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矢野ゆたか市長の実績(1期)
市長就任以降の矢野ゆたかの実績をまとめています(★は公約)
1997年
★訪問看護ステーションの開設
★在宅支援サービスを12月から開始
★2棟目の高齢者専用住宅建設費助成
★早期療育訓練事業
★給食、送迎サービス
★ホームヘルプサービス事業
★乳幼児の医療費助成制度
★未認可保育室への補助を3千円増額
★クーラーの配置
★中学校修学旅行費補助
★催事、装飾街路灯整備への補助
★和泉多摩川商店街振興組合に対し、カラー舗装、アーチ、シンボル灯の設置
★有機栽培への補助増額
★耐震性貯水槽を増設
★学校に井戸を2か所新設
★地区消防隊の整備も逐次強化
★分別収集を徹底
★生ごみ処理器の貸し出し
★環境基本条例を制定
★狛江駅前の緑地保全地区の整備
★仮称小足立緑地公園を整備
★住宅改造費補助事業
★地域ふれあい事業を創設
★教育相談員を増員
★五小、二中で、大規模改修と合わせた2年計画で補強工事
★管理諸室の冷暖房化
★一部の特別教室の冷暖房化
★荒井家住宅主屋の復元
★商業者の後継者育成
★時限立法とした景気対策事業特別支援資金貸付を新年度も継続
★花卉栽培事業の実施、後継者育成
★野川地域センターの建て替え
★多摩川の花火大会を復活
★市道33・34号線の整備
★都市計画マスタープラン
1998年
★道路占用料の改定
★第2の高齢者専用住宅「シルバーピアのがわ」の入居開始
★ホームヘルプサービスの週2回枠緩和と早朝・準夜間への対応
★乳幼児医療費の助成
★司書資格を持つ専任の図書館援助員を3か年計画で配置
★クラブ活動での外部指導員配置を増やす
★学校の非常用井戸設置
★災害対策用飲料水の製造装置購入
★消防団員に対し、出動手当を増額
★歩車道の段差縮小に努力
★国が一部カットしたシルバー人材センターの運営費を、新年度は市費で100%肩代わり
★社会福祉協議会が行っている笑顔サービス事業に対する補助削減について、市で一部負担商工会青年部を創設するための助成金
★ダイオキシンに対する調査
1999年
★有機栽培普及補助金の増額
★乳幼児医療費助成
★猪方前原学童保育所を開設
★学童保育所の入所時間を5時45分まで延長
★高齢者配食サービス
★高齢者専用住宅の第3棟目の建設のための設計費計上
★学校図書事務援助員の年次計画に沿った配置
★第三小学校の耐震診断の実施
★家庭用生ごみ処理機購入への補助制度新設
★リサイクルボックスの増設
★多摩川五本松の保全
★公有地・民有地の緑化推進
★猪方前原樹林地の開設
★多摩川河川敷の一部を占有し自由ひろばとして管理・活用
★狛江駅北口の弁財天池緑地保全地区の整備
★前原近隣公園の用地買い戻しと一部開園
★防火貯水槽や非常用井戸を順次設置
★5%のプレミアムをつけた商品券1億円分の発行
★地元野菜を学校給食に取り入れた
★健康増進トレーニング事業を充実
★高齢者年の記念事業実施
★早期療育訓練事業
★臨床心理士の配置
★狛江の教育21研究推進奨励校制度
★ふれあい実践校の拡大
★パーソナルコンピューターの新機種を中学校に一斉配備
★学校給食室等既存施設の改修
★荒井家主屋復元を事業化
★夏季休業期間中の学校プール利用を社会教育の一環として実施
★自主防災カルテ作成
★上村中地区緑住区画整理
2000年
★11年度に在宅介護支援センターを基幹型1か所、地域型を2か所増設し、訪問看護ステーションを1か所増やす
★社会福祉法人による西野川での特養老人ホーム建設を支援
★高齢者給食サービスの拡大
★3棟目の高齢者専用住宅シルバーピアいずみの建設費補助
★ヘルパーの人材確保のために、これまで社会福祉協議会で実施していた養成講習事業を、正吉福祉会、シルバー人材センターに拡大
★乳幼児医療費の助成拡大
★未認可保育室に保護者負担の軽減助成
★上和泉学童保育所の分室開設
★公立保育所で特例保育を実施
★中学校でのミルク給食の準備
★第一中学校校舎の耐震補強と大規模改造で3億2千万円余りを計上
★学校図書事務職員の全校配置
★小学校6年生の移動教室費用の保護者負担軽減の拡大
★装飾街路灯工事への助成
★国の「水辺の楽校」事業を多摩川で実施
★多摩川自由広場、猪方前原樹林地などの管理経費や岩戸川緑地、弁財天池緑地保存地区の整備費を計上
★防災対策用井戸、防火貯水槽の設置や仮設用トイレの購入
★情報公開条例の制定
★前原公園の住民参加による管理
★最終年度となっている都市計画マスタープランの策定
★古民家復元事業
★学校の適正規模化
★狛江駅北口の通称三角地の暫定活用
★市民参加や市民と行政との協働を進める
★狛江市のホームページの10月開設
★低所得者対策として、老齢福祉年金受給者を対象に保険料と利用料の全額を助成
★新規のホームヘルプサービス利用者は対象とならないため、これも市費により整合性を図る
★調布市内、三鷹市内の老人保健施設で各5床ずつのベッド確保
★生活支援ヘルパー、生きがい対応型デイサービス、痴呆性の徘徊高齢者探索サービス、寝具の洗濯乾燥消毒サービス
★敬老金支給の継続
★早期療育訓練事業の拡充
★身体障害者の訪問入浴サービス
★知的障害者(児)のショートステイ事業の創設
★小学校にパソコンを年次計画で配備
★工業振興計画の策定
★消費者動向の調査
★防災用ハンドブックの作成・配布
★消防団関係として指揮車の更新
★消防団第8分団器具置場の建設
★市役所や学校施設、図書館など市民利用施設でのOA化、ネットワーク化を推進
★女性行動計画の改定