「矢野ゆたか」は、日本で二番目に小さな「狛江市」の市長を16年務めました。

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第1期 第2期 第3期

矢野ゆたか市長の実績(2期)

2000年6月の市長選では皆さんの大きなご支援で、矢野ゆたかさんの再選を果たすことができました。同年8月1日の市議会臨時会で2期目に向けた施政方針を発表しましたが、これは今後4年間の市民への公約でもあります。具体的にどのような施策を実現できたのか、議会ごとに報告していきたいと思います。
なお項目最後のカッコは、事業が発表されたり予算計上された議会をあらわしており、左が西暦年で右が議会の開催月です。また※は、特記事項で事業について簡単な説明を付け加えました。



【1】市民生活を守り、向上させることを最優先する。

子育て

  • 市内私立保育園の増改築支援によるゼロ歳児受け入れ枠の拡大(00.9)
  • 市立保育園での0~2歳児の受け入れ枠の拡大(02.9)
  • 市立保育園での延長保育の実施(01.12)
  • 市立保育園保育料の減免拡大(02.4)
    ※従来は半額対象が所得によって異なっていましたが、4月以降の保育料見直しにともなって、2子目はすべて半額とし、3子目は無料としました。
  • 市立保育園の正規職員化(02.12)
  • 乳幼児医療費の無料化拡大(02.3)
    ※これまで校庭開放事業をおこなってきましたが、放課後子どもたちが安全に楽しく過ごせるようにと、指導員も配置して体育館や教室も使えるようにするなど、内容をレベルアップし、学区内の全児童を対象にした試行事業で、01年に第五小学校、02年に第一小学校から実施しています。学童保育所、上記の小学生クラブとあわせ、児童と保護者の選択が可能に。
  • 子ども家庭在宅サービス事業の実施(02.3)
    ※家庭福祉員宅における緊急一時保育
  • ファミリーサポートセンターの設立(02.3)
  • 庁用バスにチャイルドシート2席分装着(01.6)

学校教育

  • 給食食器の改善(年次計画によって全校配置完了)(00.9)
  • 統合による和泉小学校の校地拡張(00.12)
  • 学校へのパソコン全校配備(02.3)
  • 中学校ミルク給食(01.5)、弁当あっ旋(01.6)の実施
  • 中学校部活動外部指導員の増員(1校1名→2名)(01.3)
  • 特別教室への空調機器設置(01.3)
    ※(01年)一小…音楽室、保健室、七小…家庭科室、保健室、四中…音楽室、(02年)三小…図書室、六小…図書室、和泉小…図書室、家庭科室
  • 全普通教室に扇風機設置(02.3)
  • 第三小学校地震補強実施設計委託(02.3)
  • 第六小学校耐震診断委託(02.3)
  • 和泉小学校通学路に交通安全補助員配置(01.6)
  • 総合的な学習推進のための学校支援(02.3)
  • 子どもへの暴力防止事業の拡充(02.3)
  • 情報教育推進のためのインストラクター派遣 (02.3)
  • 少人数授業講師の派遣(02.3)
  • 夏季施設事業(小5)補助金の増額(02.3)
  • 中学校修学旅行補助金の増額(02.3)

高齢者

  • 市内2つ目の特養老人ホーム「こまえ正吉苑」の建設支援(00・12臨)
    ※西野川2丁目に平成14年4月にオープン。54床の市民向けベッド、6床のショートステイ、デイサービスセンターを確保し、狛江団地にある在宅介護支援センター、訪問看護ステーション移設するなど、狛江北部地域の福祉拠点になります。
  • 特養老人ホーム桜ヶ丘延寿ホームで33床の市民 向けベッド確保(02.3)
    ※これで市で確保しているベッド数は234床になります。
  • 痴呆性高齢者グループホーム建設支援(02.3)
  • 高齢者専用住宅シルバーピアいずみ開設(01.3)
  • 高齢者配食サービスの拡大(週6日へ)(02.3)
  • 痴呆性徘徊高齢者探索サービスの実施(01.6)
  • シルバーガイドブックの新規作成(01.6)
  • 介護保険料の03~05年度据え置き(03.3)

障害者

  • 第3の福祉作業所建設(03.3)
    ※建設まで、あいとぴあセンター内に第一福祉作業所分室を設置し、希望者全員受け入れをおこないます(02.3)
  • 知的障害者生活寮の建設支援(03.3)
  • 知的障害者入所施設ベッド確保(0.3)
  • 障害者福祉サービスの利用者支援施策試行事業の受け入れ(02.3)
    ※03年度から施行される障害者福祉サービスプラン作成の事前実態調査を都から受託し、試行します。
  • 高次脳機能障害者に福祉タクシー券利用サービスを適用(01.3)
  • 障害者通所入浴サービスの利用方法改善(01.3)
  • 野川緑地公園のバリアフリー化(01~03)
  • 第一小学校に障害者用会談昇降機の設置(02.9)
  • オストメイト着用者のための市役所・アイトピアセンタートイレ改修(01.3)
    ※オストメイトは人工肛門、人工膀胱のことで、洗浄などトイレに一定の設備が必要です。これらが社会的に整っていないため、外出などに大変な困難を伴っています。狛江市では市役所2階とあいとぴあセンターの2か所のトイレを改修し、オストメイト着用者が利用できるようにしました。

健康

  • トレーニング事業の拡充(03.3)
  • 歯周疾患健診の実施(03.3)

産業振興

  • 市商工会館の建設支援(03.3)
  • 商工会の高齢者世帯への宅配サービス事業支援(01.3)
  • 商店街マップの作成(01.3)
  • 異業種交流事業の補助金増額(01.3)
  • 商店宅配システム事業の試行実施(01.9)
  • BSE(狂牛病)の風評表被害対策として緊急融資制度創設(01.11)
  • 商業振興プランの策定(02.6)
  • 就労支援相談窓口の開設(02.3)
  • 消費生活相談窓口の回数増(02.12)
  • 減農薬普及補助金の創設(02.3)
  • チッパー(剪定枝処理車)購入補助(03.3)
  • 有機塩素系農薬の残留検査に対する経費補助(03.3)



【2】水と緑の住宅都市狛江にふさわしい住環境の保全と創出。

水と緑

  • 東野川・谷戸橋南公園の借地部分の購入(00.12)
  • 借地だった岩戸南・相の原児童遊園地の購入(02.9)
  • 「水辺の楽校」事業の推進(01.3)
  • 弁財天緑地保全地区の整備(01.3)
  • 屋上緑化の調査委託(03.3)

生活環境

  • 狛江駅前交番の設置(01.12)
    ※狛江通りの狛江交番を駅北口に移設し、02年11月に開設しました。
  • 小田急有料駐輪場の割引制度の継続(00.12、02.01)
  • 狛江駅、和泉多摩川駅利用者向けの無料駐輪場確保(01.3)
    新たに中和泉2丁目と、和泉高架橋下の2か所を開設することにしました。
  • コミュニティバス導入のための取り組み検討のための市民意識調査実施(01.3)、導入検討委員会の設置(02.3)
  • 谷戸橋の拡幅整備(02.9)
  • 防災行政無線の全面改修(01.3)
  • 防災マップの全市域版作成(01.6)
  • 消防施設の維持・整備(毎年)
    ※防火貯水槽の増設、消防団分団ポンプ車の更新
  • 災害対策用井戸の増設(毎年)
  • 分譲マンションの実態調査の実施(03.3)

ごみ対策

  • 植木剪定枝葉の回収開始(01.3)
  • ペットボトル回収の回数増(02.3)
  • 生ごみ処理機購入補助の拡大
  • 古紙回収用袋の配布(01.3、03.3)
  • マイバックの制作・頒布(03.3)
  • 循環型社会づくりのためのシンポジウム開催(02.3)
  • 事業所ごみ実態調査の実施(02.3)
  • 小田急線高架下にストックヤード建設(01.3)
  • 放置自転車リサイクル事業の開始(02.9)



【3】市民文化の発展をめざす。

市民文化の発展をめざす

  • 市民の力を生かしての古民家復元事業
    ※「むいから民家園」として、02年4月27日市民団体による管理・運営でオープン
  • 多摩川いかだレース会場に、簡易トイレ設置(02.3)



【4】市民と行政との協働のまちづくりを、さらに前進させる。

狛江の将来構想づくり

  • まちづくり総合プランの作成(01.12)
    ※旧四小跡地、都水道局用地、北口三角地など、公共用地の活用と、それに関連して公共施設の再編を検討し、市民要望に応えていこうとする計画策定です。
  • まちづくり条例の制定へ懇談会設置(02.3)
  • 地域福祉計画レインボープランの全面改訂

協働のまちづくり

  • ワークショップによる市民と行政との協働によるまちづくり
  • 公共施設の市民管理と運営
    ※のびのび公園、とんぼ池公園に続き、弁財天池緑地保全地区、「むいから古民家園」でも実現
  • 狛江駅北口三角地の暫定活用検討委員会答申
  • 市民参加による女性行動計画改定
  • 「水辺の楽校」事業の推進
  • 市民との協働を専門に担当する市民協働課の設置(01.6)
  • 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例策定(03.3)
    ※98年に上程し議会で否決された市民参加基本条例について、これまでの到達点を生かしながらあらためて制定に向けた取り組みを開始します。
  • 市民活動情報誌「わっこ」の発行(02.3)

開かれた市政

  • 市公式ホームページの開設
    ※市長の公務日誌、市長交際費・食糧費を公開。都内で初、全国的にも稀な試みだと思います。02年2月から、予算書・決算書、議会上程議案など、情報の「公開から共有」をめざした努力がさらに進んでいます。
  • 行政情報のシステム化、管理、提供を一元的に担当する情報課の設置(01.6)



【5】行財政改革の推進

市民サービスの拡充

  • 昼休みの窓口を全庁で開設
    市民課だけから、すべての役所の窓口で開設
  • 市内コンビニエンスストア10店舗で4月12日から市広報の配布(01.3)
    ※コンビニを通じて市広報を配布するのは、多摩地域で狛江が初めてです。
  • 狛江市民証の発行(02.3)

行政水準の向上

  • 企画財政部に、初めての青少年女性担当を配置(01.6)

財政再建

  • 職員の期末・勤勉手当の加算割合の縮減(00・12臨)
  • 高利の市債(市の借金)を低利のものに借り換え、総額で約3千万円の負担軽減
  • 市長等特別職の報酬カット
    ※市長報酬は10%、他の特別職は5%のカットを自主的に行っています。
  • 市長退職金の自主的カット
    ※1期目の退職時、市長退職金は規程では1,692万円でしたが、3分の1カットして多摩地域でもっとも少ない金額に削りました。
  • 市長交際費の削減
    ※就任以来毎年削減し、この6年間で年290万円から140万円へ半分以下に減額しました。多摩26市中最低となっています。
  • 市職員定数の実質42人削減
    ※この6年間で、介護保険や保育園特例保育実施で8人増など必要な人員配置はおこないながら、差し引きで16人の削減をおこないました。職員定数は最大だった94年の636人からこの02年10月で594人となっています。
  • 岩戸児童センター、和泉児童館の社会福祉法人への委託(00.6、02.6)
    ※従来の児童館予算を削減せず、人件費節減ができた分を、専門職員の配置や事業・開設時間の拡大などにまわしました。

第1期 第2期 第3期

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